祇園「ゑびす神社」…商売繁盛で笹もってこい。 十日えびすです。

Posted on 10th 1月 2011 in iPhone4, 京都の歴史から, 神社

京都市東山区大和大路通四条下る
「ゑびす神社」

1月8日から12日まで十日えびす(初えびす)が行われています。
9日は「宵えびす」で日曜日ということもあって、大勢の参拝者がありました。
10日「本えびす」の大祭、11日は「残り福」祭です。
京都の「ゑびす神社」は大阪「今宮戎神社」・西宮「西宮神社」と並んで日本三大えびすと称されているそうで、関西では「えべっさん」と愛称で呼ばれることが多く、大阪のプロバスケットチームは「えべっさ大阪」といかにも商売の街らしくユニークな名前を付けています。

やはり「えべっさん」は商売の神さまということで、商売人の方は「十日えびす」によくお参りに行かれます。
「十日えびす」といえば縁起物の「福笹」が有名で、笹に飾りを付けてもらってそれを家や店に掛けておくと福が来るといわれています。

また、8日の招福祭には宝恵かご社参があり、東映の女優さんが芸妓に扮して紅白のかご(大阪では「宝恵駕…ほえかご」と呼んでいる)に乗り「商売繁盛で笹もってこい」のかけ声をかけく神社を参拝しました。

この十日えびすは関西以外ではされてないらしく、「えべっさん」「商売繁盛で笹もってこい」と言った関西弁が似合う祭りだと思います。それに、「本えびす」が終わった後も「残り福」と
最後の最後まで福をもらおうといういかにも関西らしい考え方だと思います。

スライドをクリックすると写真の説明が見られます。

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初詣は「北野天満宮」。。巨大絵馬も飾られていました。

Posted on 3rd 1月 2011 in Nikon Coolpix P5100, 京都の歴史から, 神社

京都市上京区馬喰町
「北野天満宮」

北野天満宮に初詣に行ってきました。
この神社は菅原道真を祀った神社で、学問の神さまとしても有名で毎年多くの受験生や修学旅行の学生がお参りに訪れます。
北野天満宮では正月には書き初めが行われ、25日は初天神で露天がたくさん店を出しています。毎月25日露店が並ぶ縁日が行われており「天神さん」と呼ばれ、京都では毎月21日に行われる東寺の弘法市(弘法さん)
と共に有名です。

京都では北野天満宮のことを「天神さん」と親しみをこめて呼んでいます。
今日も初詣の参拝者が多く天神さんに訪れていました。参道の両側にはたくさんの露店が並んでいて、楼門には干支の「卯」の大きな絵馬がかかっていました。

スライドをクリックすると写真の説明が見られます。

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初詣は「御霊さん(御霊神社)」に おいでやす。。。。。

「御霊神社(上御霊神社)」
   上京区上御霊前通烏丸東入上御霊堅町

平成22年1月1日(金)元旦。
 上京区にある「御霊さん」に初詣に行ってきました。
烏丸今出川を北へ、上御霊通りを東に入ると御霊神社(上御霊神社)があります。
初詣と言うことで参拝者も多いと思っていましたが、まだ元旦と言うことで少し少なめでした。

御霊神社は、貞観5年(863年)桓武天皇の時代に各地で疫病が流行しました。その時に「霊」の祟りであるとして、平安京の神泉苑で「御霊会」が催されました。この御霊会が上御霊神社と下御霊神社(中京区寺町通丸太町下ル下御霊前町)の創祀であるとされています。
主祭神は、崇道天皇・他部親王・井上皇后・火雷神・藤原大夫神・文屋宮田麿・橘逸勢・吉備大臣です。
宗教法人としての正式名では「御靈神社」となっており、京都では「御霊さん」として親しまれており、毎年五月に御霊祭りが行われています。

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